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- 猫の変形性脊椎症でアニマルカイロプラクティックを受けるルーさん
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- 2020/03/02
- 治療方針、その他
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ルーさんは、漢方薬治療で体調を維持していたのですが、12月の整体前は変形性脊椎症の激痛があまりにも強く、痛み止めを使ってもほとんど歩けない状態でアニマルカイロプラクティックを受けました。施術前はぐったり寝たきりで痛みで鳴いていることしかできない状態でしたが、施術直後から顔色がよくなり、首を持ち上げるようになりました。
次の日から歩けるようになり、痛み止めを使いながらですが、そこからは徐々に走られるようにもなり、急減した体重ももとに戻ったようです。
今回の整体では、いつもどおり元気な姿を見せてくれました。もう痛み止めも飲んでいないようです。
同居犬のたまさんも、IBDもちなので一緒に施術しています(^^)。