目の病気

慢性化した目の炎症やドライアイ、緑内障などの治療
皮膚の治療と同様、慢性化したり難治性の目の病気になる子は、体質の偏りや免疫力の低下など体の問題が背景にあります。その場合、表面に現れる目の症状を治療するだけでは焼け石に水となり、治ったとしてもまた再発してしまいます。
当院では目の治療に並行して漢方薬による体質改善も同時に行うことで、難治性の目の疾患の治癒、そして再発の予防を目指します。

参考ブログ

目の病気

西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例(SCCEDs/パンヌス)

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • 西洋医学の治療で治らなかった症例の治療例

  • ユジンちゃん 〜慢性膵炎・緑内障の治療

    2019/01/26 インスタグラム投稿

    ユジンちゃんは、慢性膵炎と緑内障で漢方薬治療をしています。
    漢方薬治療を始めるまでは、再発するたびにどんどん上がっていったリパーゼや眼圧も、漢方薬治療をするようになってからは、治りきらないまでも安定して少しずつ下がってきています。もう15歳ですが、とくにここ半年は体調を崩すことなくすこぶる元気です。
    経過が長い場合、あるいは高齢の場合、治し切ることが難しくても、体質を維持してあげれば悪化することなく元気に過ごさせることができます。何が何でも治すのではなく、症状や悪化を抑え、予防することで、貴重な時間を安心して過ごすことができることも大切と思っています。

    • ユジンちゃん 〜慢性膵炎・緑内障の治療

  • あんこちゃん 〜鼻づまり・睡眠時無呼吸の治療

    2019/01/09 フェイスブック投稿

    鼻づまりで治療中のあんこちゃん、睡眠中に呼吸が止まってしまい、かかりつけでは余命宣告までされていましたが、漢方薬治療で徐々に回復し、この正月くらいから鼻がスースー通るようになってきたそうです。

    何年ぶりかくらいにかいたいびきに、家族みんなが聞き入っていたそうです。「通りましておめでとうございます。」なお正月でした

    • あんこちゃん 〜鼻づまり・睡眠時無呼吸の治療